
东アジア文芸共和国
《东アジア文芸共和国》是2009年新典社出版社出版的图书,作者是高桥博巳。
基本介绍
- 作者:高桥博巳
- ISBN:9784787961266
- 页数:127
- 定价:840円
- 出版社:新典社
- 出版时间:2009-1-13
- 装帧:平装
- 副标题:通信使・北学派・蒹葭堂
内容介绍
江戸时代二百六十年を通じて、朝鲜通信使の来日は十二回を数える。通信使には、儒学や汉诗にすぐれた者が随行しており、日本国内の文人と国境やことばの壁を越えた文化交流を果たしていた。制约の多い时代にあって生まれたこの「文芸共和国」とも称すべき心の交流を掘り起こし、さらには通信使帰国后の记録から、交流の伟绩を见出す。
作者介绍
高桥 博巳(たかはし ひろみ)
1946年6月27日 冈山県にうまれる
1969年3月 东北大学文学部史学科卒业
1976年3月 东北大学大学院博士课程退位取得退学
専攻・学位:近世汉文学・文化(文学修士)
现职:金城学院大学文学部教授
作品目录
はじめに
Ⅰ 朝鲜通信使
ソウルから蓝岛まで/赤间间で/天下の大〇〇/言外の意、心中の声/中国だけが文明国か/大阪での出会い/蒹葭堂の文雅/大典の文事と政事/杀人事件/日本汉文のローカル性/大中の日本印象记/大阪の繁华/蒹葭堂の蔵书/别れの前夜/别れの朝
Ⅱ 北学派
通信使と燕行使/洪大容の场合/意外なエピソード
Ⅲ 蒹葭堂
北学派から蒹葭堂へ
出典
参考文献
あとがき
Ⅰ 朝鲜通信使
ソウルから蓝岛まで/赤间间で/天下の大〇〇/言外の意、心中の声/中国だけが文明国か/大阪での出会い/蒹葭堂の文雅/大典の文事と政事/杀人事件/日本汉文のローカル性/大中の日本印象记/大阪の繁华/蒹葭堂の蔵书/别れの前夜/别れの朝
Ⅱ 北学派
通信使と燕行使/洪大容の场合/意外なエピソード
Ⅲ 蒹葭堂
北学派から蒹葭堂へ
出典
参考文献
あとがき